Yonda?のリサ・ラーソンはお宝
専門店も出来、日本でも人気がさらに上がっているリサ・ラーソン。
僕も好きで、このブログのタイトル画像の右側七つがリサ・ラーソン。
そんなリサ・ラーソンがまさかのYonda?の景品に!
これはまさに奇跡のコラボ。その奇跡がこれ。
まず選ばれた動物が当然Yonda?なので「パンダ」。リサ・ラーソンはパンダをモチーフにしたことが何故かなく、ただでさえかわいいパンダがリサ・ラーソンの作風にマッチしています。
そして当然Yonda?なので「読書している」。通常の作品は動物単体が多く、読書しているという奇妙なシチュエーションが生まれたのはYonda?ならでは。
マニア目線で語ると、このリサ・ラーソンのYonda?、塗りがおおまかに2種類存在します。
黒目の回りが白い細い線で縁取られている物と黒目の回りに白目が大きく描かれている物。
ちょっとの違いだけど、前者の方がとても良く見える。
Yonda?のキャンペーンも終わり、このアイテムはお宝です。
ダルマの概念をくつがえす。
一度見たら忘れられないダルマと言えばコチラ!
これは仙台の松川だるま(写真は高さ10cmの物)。
青く、金粉も散らされとても派手です。
両目すでに塗られていますが、僕の願いが成就したわけでなく、最初から塗られています。
さらに驚きなのがコチラ!
まさかのツートンカラー。しかも赤と青。
斬新なため、現代の作家さんが制作したと思ってしまいそうですが、
歴史は古く、天保の時代から伝わっているとのこと。
斬新でありながら、伝統を感じさせるダルマ。
今日も圧倒的な存在感で僕の部屋を見守っています。
深大寺のだるま市
深大寺のだるま市に行ってきました。
これは毎年3月3、4日に開催される、日本三大だるま市の一つです。
どんなだるまが売っているんだろうと行ってみた所、
売っていたのは・・・
だるま!
だるま!!
だるま!!!
だるま!!!!
一つ上の写真の真ん中や上の部分に置いてあるような個性的なだるまがたくさん見たかったですが、
昔からの伝統を守った基本的なだるまを売っている所がほとんどでした。
そして買ったものは・・・
猫!
お腹にだるま!!
ダブルでお得!!!